えごま油の健康・美容効果がすごかった!その効果とおすすめの食べ方をご紹介!


最近、テレビや雑誌で多く特集され、静かなブームを起こしているのが、えごま油です。

油というと、少し健康に悪いようなイメージがありますが、実は、えごま油には、αーリノレン酸という美容と健康に良い成分がたっぷり配合されています。

ここでは、えごま油の秘められた美容・健康効果や、その効果を引き出すおすすめの食べ方をご紹介します。

◆美肌・美容効果

まず、αーリノレン酸の働きで、最も大きいなのが、美肌・美容効果です。

αーリノレン酸には、抗炎症作用とコラーゲンを生成する働きがあります。

まず、抗炎症作用は、肌トラブルの炎症を抑える効果があり、とくに、ニキビの改善に大きな効果を発揮します。

油というと、ニキビをさらに悪化させるイメージがあるだけに、これは意外ですよね!

αーリノレン酸は、ニキビの原因となるアクネ菌を抑制する働きがあります。

そして、コラーゲンを生成する働きもあるので、シミやしわ、くすみの改善も期待できます。

コラーゲンは、年齢とともに徐々に減少していってしまい、相対的に、肌の弾力も減少していってしまうのですが、このコラーゲンの生成を促してくれるのは嬉しい効果ですね!

コラーゲンは、保水力に優れているので、潤いのある肌へと導いてくれます。

◆健康効果

えごま油は、健康効果にも優れた効果を発揮します。

えごま油に含まれるαーリノレン酸は、中性脂肪を下げて、生活習慣病の予防に貢献してくれます。

偏った食生活で血液がどろどろになってしまうと、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病が引き起こされやすくなりますが、えごま油は、このどろどろになってしまった血液をサラサラに戻してくれる働きがあるといわれています。

中性脂肪を下げ、血液をサラサラにしてくれるえごま油は、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を予防してくれます。

◆アトピーやアレルギーの改善

えごま油には、アトピーやアレルギー症状の緩和にも効果が期待できます。

普段、私たちが最も使っている油には、サラダ油やコーン油、紅花油などがあると思いますが、これらの油には、リノール酸という成分が含まれています。

このリノール酸は、アトピーや花粉症などのアレルギー反応を酷くすることがあります。

一方、えごま油に含まれる、αーリノレン酸はアトピーやアレルギー症状を抑える働きがあります。

同じ「油」でも全く、油の質が違うので、一方はアトピーやアレルギー症状を悪化させ、一方は改善することができるのです。

お値段的にいえば、えごま油の方が高いのですが、健康を意識するのであれば、えごま油を摂取するようにするといいでしょう。

◆認知症の予防

高齢化社会になった今、認知症は、親はもちろん、パートナーや自身も関係のない話ではありません。

自身のパーソナリティーや記憶を徐々に失ってしまう認知症はできればなりたくない病気の一つです。

認知症の特効薬は現在のところ、見つかっていません。

えごま油に含まれるαーリノレン酸は、認知症を予防してくれる可能性があることが分かってきています。

αーリノレン酸は、体に取り込まれると、DHAEPAなどに変化します。

これらの成分は、青魚に含まれる成分なので、一度は耳にしたことがあるという方も多いと思います。

DHAやEPAは脳の栄養や円滑剤として働くことが知られており、記憶力アップや認知症予防に効果を発揮します。

◆ダイエット効果

αーリノレン酸は、体内に取り込まれると、脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化する働きがあります。

この酵素リパーゼは、体内に溜め込まれた脂肪を燃焼する働きがあるので、ダイエット効果が非常に高いといわれています。

油がダイエットに効果があるなんて、何だか信じられませんよね!

 

えごま油を食べるおすすめのタイミングはいつ??

えごま油をとるのに、最もおすすめのタイミングは、朝食時です。

特に、卵や納豆などのタンパク質と一緒にとるとさらに効果を引き出すことができます。

注意する点は、えごま油は熱に非常に弱いので、熱さないように注意してください。

みそ汁に混ぜたり、卵かけごはんにかけたり、パスタの仕上げにかけたりして食すようにしましょう。

一度に摂取するのは、約スプーン1杯程度がおすすめです。

一気に取るというよりは、毎日少しずつ細く長くとることをおすすめします。

手軽に使えるえごま油は、毎日の食事に取り入れやすい食材です。

食卓に1本えごま油をおいて、毎朝、取るようにしたいですね!

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